こっから富士登山2008 必読文!!

 

 

1、はじめに

2、服装について

3、荷物について

4、当日までにできること

5、当日の注意点(高山病・夜間登山について)

6、最後に

 

.はじめに

今回の富士登山を心から楽しいものにするためにみなさんに必ず読んで欲しいことを記載しました。

みなさんにはこの企画をワクワク・ドキドキ心待ちにしてもらっていることと思います。

富士登山はみなさんが思っている以上に過酷なものです。

しかし、しっかりした準備と登山に対する基本的な知識があれば必ず登山を楽しむことが出来ます。

少し長く思うかもしれませんが、しっかりと最後まで読んでくださいね★

 

 



2.服装について

 @集合〜バスの中

長時間バスに乗るため、Tシャツ・短パン(ジャージ)・サンダルといったようなリラックスでき、体に負担がかからない服装がおすすめです。また、バスの中は冷房が入るので、冷え性の人はひざ掛けなどを持参したほうがいいかもしれません。

 

 A登山中の服装(五合目〜八合目

A、晴れの場合

 

帽子

日焼け・日射病・熱射病対策。

ツバが広く、首を覆うものが理想。

 

Tシャツ・ポロシャツ

登山中に汗をかくので乾きにくい木綿ではなく、ポリエステルなどの化学繊維の生地がよい。

 

長袖シャツ

Tシャツの上から着ると温度調節がしやすい。

日焼け、寒さ、怪我対策になる。

 

ズボン

ジャージやストレッチパンツなどの伸縮性があり、動きやすいもの。

また、雨天時に備えて速乾性のあるものであればなおよい。

Gパンは体を締め付け動きにくいため不可。

 

靴下

化学繊維の生地で厚手のもの。重ね履きすると靴擦れ対策になる。

トレッキングシューズ

軽く、底がしっかりしていて、くるぶしを覆うものが良い。

くるぶしを覆うことで怪我をしにくくなり、また疲労の具合も通常の運動靴と比べて差が出る。

タオル

汗を拭いたり、首にかけておくと日焼けなどの対策になる。

軍手

岩場を登る際に手を保護する。

サングラス・めがね

紫外線や砂埃などから目を保護する。

 

 

 B、曇りまたは雨の場合

 

   富士山の気候は天候に大きく左右されるため、天候が良くない場合はしっかりとした防寒対策、雨対策が必要になってきます。

  

<晴れの場合の服装>

防寒具(必須!!)

フリース・セーター・ウィンドブレーカー等の風を通さないものが良い。

雨具(必須!!)

必要なときに通常の装備の上から着れるよう、上下セパレートタイプのレインスーツが理想。特にスキーウェアは防寒対策にもなるため最適。レインコートは足元が冷えるのであまりよくない。

 

 

B山小屋での服装(食事・仮眠

登山中に来ていた下着やT-シャツなどは汗や雨でぬれている可能性が高いので着替えが必要です。仮眠を取る際に寝苦しくないものがいいでしょう。

 

 

C夜間登山時の服装(八合目〜頂上)

  夜間は昼間以上に気温が下がるため、しっかりとした防寒対策なしでは登頂は不可能!!!

 

<昼間の服装(要・防寒具)>

ヘッドライト・懐中電灯(必須!!)

暗闇の中を進むため、足元を照らすのに必要。

また、電池の残量を確認し、予備の電池を持ってくるとよい。

帽子

保温効果が高い。

ネックウォーマー

セーター一枚分を着るくらいの熱を逃がさずに保つ。

スパッツ・パッチ

ズボンの下にはくとよい。ただし、体を締め付けすぎるものは血流が 

悪くなるため逆効果。

 

D下山時の服装

下山するにつれて気温は上昇するため適時防寒具を脱ぐなどして体温を調節する必要があります。下山道は晴天時、砂埃が起こるためマスクがあると喉や鼻を保護できます。

また、下山道は滑りやすいため登山用のステッキや金剛杖で体を支えることで比較的楽に下山できます。

 

企画当日はどんな天気、気温になるかは当日にしかわかりません。どんな天候にも対応できるよう、特に防寒具、雨具については必ず準備をするようにしてください!!

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